雨が続いていますが、いまは小康状態です。
コロナ禍に豪雨災害となにかと鬱々とした状態続きますね。
閑話休題
今回は、入試対策ではなく、猫のお話。
江戸時代ごろから犬を飼う文化が日本にあったようですが、猫はいったいいつからなのでしょうか。
日本人は猫派と犬派どちらが多いのか?
ことわざ、慣用句、故事成語、諸々見ると少し猫の方が多いのかなと思います。
正確に調べてはいないのでよくわかりませんが。
猫の方がいろいろとテーマやモチーフにしやすいのかもしれないですね。
100均などのグッズでみると最近は猫のモチーフのものがおおいようです。
とかいって、実は猫が目に付くだけで犬が多かったりするかもしれませんが((笑))
災害があるとペットの避難に困りますよね。
今回の雨でみなさんどうしていらっしゃるのでしょうか?
いざという時の動物の一時預かり所があると良いですよね!
さて、せっかくなので、1問
Q猫の額ほどとはどのくらいの広さ?
A猫から見てだいぶ広い広さ
B猫の額ほど狭いということ
C自分が思っているくらいのちょうどいい広さ
正解はB
これは、以前受け持ったお子さんから「猫の額って狭いですか?」と聞き返されたことがあります。
実際飼ってみると狭そうではありますが、犬と比べた時の面積比の比率でいえばーとか言われたら、分かりません。あらゆる動物の顔と額の大きさの平均値を取らないといけないですね。
それが、客観的なものの見方というものです。