コロナ禍の中、上手くいかず塾は11月で諦めることにしました
以下はコロナ禍における私の入試についての考えです
私は今すぐ9月入学のスケジュールと授業カリキュラムを作るべきだと考えております
9月入学は大学こそ独自にでも決めておくべきである
人数の必ず確保することを約束すべきだ
コロナ陽性者の入試代替策はどうなっているのか?
このままでは、コロナ感染を自覚しながらも大学入試試験や就活の目処がつく2月、3月になってから検査に行く若者が続出する・・・
感染爆発ばかりか治療が遅くなって亡くなる若者が出ないだろうか?
入試のコロナ対策を考えるまでに半年以上期間があった!来年の夏にもう一度共通テストの機会を設けるべきだ
なぜなら感染してから陰性になるまで数ヶ月以上かかるケースも多く報道されているからだ
自らそんな危険な道を歩んだとしたら少しの諦めもあるかもしれないが、隠して受験するように親が強制するかもしれない
ましてや休みを分散しても私立中学受験は正月明けの1月が多い
無自覚無症状の小6が続出し、この年代がいじめの標的になる
なぜなら子供は裕福な家庭の親の権威を恐れないからだ
むしろ、僻み、妬むだろう
学校の通知表や成績でで足切りなど中学受験はできない
9月入学を認めると早めに(もう遅いかもしれないが、)名言すべきだ
入試もオリンピックも観光も全てやめてほしいとは言わない!
死なせるな!誰も!